北朝鮮のミサイル発射を喜ぶ教祖（元信者の投稿）

タイカイノススメ（by すいふと氏）に
ブログ主の興味深い記事がありましたので紹介します。

北朝鮮のミサイル発射を喜ぶ教祖

北朝鮮のミサイル発射に関して、予言が的中したと言って教祖が喜んでいるそうである。

一体いつどのような予言をしたのであろうか？

 

このことに関しては、コリア系のジャーナリストの辺 真一氏が、もっと的確に具体的に予言している。

予言と言うよりは確かな情報に基づく予測である。

 

さて、この教祖の予言は全くと言って当たらない。

これだけで相当な分量の記事が書けそうである（笑）

 

例えば初期の黄金の法では、1999年から2000年に掛けて最悪の災害がおとずれると言う趣旨の記述があったが、何度かの改訂の末、丸々削除してしまった様である。

その一方で、もの凄く抽象的な表現が湾岸戦争の予言的中として残されている。

 

そのような中途半端なことをするのであれば、20世紀の予言に関しては全面的に削除するか、全面的に残すべきである。

そして「20世紀末に人類に降りかかるはずであった最悪の災害は、幸福の科学の布教活動により回避された」とでも追記すべきである。

たとえ嘘であっても。

 

都合が悪くなるとダンマリを決め込み、一切総括をしない。

この教祖と教団の特徴である。

 

さて、先の北海道の停電や、中央道の天板崩落事故も天罰だそうである。

犠牲になった方や、苦痛を強いられた方たちに対して、お悔やみやお見舞いする気持ちはないのだろうか。

 

祟り神の面目躍如と言ったところか。

 

【転載元】タイカイノススメ（by すいふと氏）

 

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