幸福の科学が嫌われるのはなぜか？（職員の告発）

アンチHS（by アイマイミー氏）に
本部職員（絵日記さん）の内部告発記事がありましたので紹介します。

幸福の科学が嫌われるのはなぜか？

絵日記さん
幸福の科学の啓蒙活動の致命的な欠陥といたしまして、自分たちの自己主張、自己アピールが強すぎて、周りから敬遠されてしまうということでございます。 

特に宗教団体に対する評価と言うものは、自分たちですることではなく、その宗教に触れた皆様が、本当に幸せになったかどうかということで測られるものでございます。

 

最近では文化芸術関係の職員が、映画「神秘の法」をアカデミー賞にノミネートさせるのだと頑張っていたのでございますが、残念ながらノミネートから外されたのでございます。

映画をご覧になった方々が、内容に感動して価値を見い出された時には、周りからの推薦と言うものもあるでしょうし、上映期間中の集客人数なども加味される筈でございます。

それらを鑑みる時にノミネートに値するかどうかはおおよその見当はつく筈でございます。

実際には会員さんしかご覧になっていない映画がアカデミー賞にノミネートされるわけがないのでございます。

 

同じようなことは、幸福の科学のすべての面で言えることでございます。

「幸福の科学は世界宗教だ」「総裁先生は国師だ」「ワールドティーチャーだ」すべては、自分たちが言っているだけで、誰も認めてくれないのでございます。

できることなら、マスコミや、たくさんの知識人などにそのように評価していただきたいのでございます。

 

さらにいけないことは、認めないマスコミや国民には天罰が下るということを言い続けているのでございます。

このように他人を高圧的に見下す姿勢が嫌われていることに気づかないのでございます。

 

以上です。　

【転載元】アンチHS（by アイマイミー氏）
 

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