幸福の科学は内憂外患状態だって（現職員の告発）

アンチHS（by アイマイミー氏）に
本部職員（絵日記さん）の内部告発記事がありましたので紹介します。

幸福の科学は内憂外患状態だって

絵日記さん
組織が総裁先生の霊能力に頼るという体質に、疑問を持ちはじめている職員が多数おいでになるのでございます。
いわゆる法や教学を重視している方々でございます。

決して霊的な現象を否定しているわけではないのでございますが、招霊して総裁先生に入られた霊人のおっしゃることについて、一定の距離を置いている職員たちもいるのでございます。
ともすれば、霊人の話を鵜呑みにして、本来の法理論を逸脱してしまう恐れもあるというのが彼らの基本姿勢でございます。
 

伝道局や広報などの活動系の職員は霊言依存型のタイプが多いように見受けられるのでございます。
ですから「天照大神がこう言った。天罰が下る」といって金科玉条のように信奉してしまうのでございます。

しかし、一方では、全人類救済の理念から言えば、たとえ意識の低い人であってもすべてを救済するべきだと主張しているのが、法理論を重視するような職員たちなのでございます。
最近ではこちらのほうが少数派となってしまい法理論そっちのけの活動が中心となりつつあるのでございます。
 

どちらが主流なのかは明白でございますが、研修局や編集局などを中心とする少数の反主流派も自分たちが正統派だという信念を持っていますので、内部ではこのあたりの反乱がおきることも予想されているのでございます。

念のため申し添えておけば理事や局長たちは一応主流派でございます。
内憂外患とはこのような状況のことを指しているのではないかと思うのでございます。

以上です。　

2013年1月28日

【転載元】アンチHS（by アイマイミー氏）

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