[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
やや日刊カルト新聞のコメント欄に
こころけんブログ(2012年10月11日【人員削減は数ヶ月延期ですが】)の要約(職員の告発)がありましたので紹介します。※こころけんブログの記事内容は現在閲覧不能となっております。
幸福の科学人事局からの職員の大量リストラ情報
◇人員削減は必ずやらなければならない状況にあり、本来であればこの夏にリストラを行う計画だった。 しかし、選挙や映画など重要なイベントが控えており、リストラを行うと士気が下がりイベントがうまくいかなくなる。そのため、リストラは一時保留され、大川教祖の指示によりリストラの時期が先延ばしになっただけ。
◇リストラがあるならば、衆院選挙が終了した時期になるだろう。
◇リストラは延期されただけなのに、「リストラは当面ない」と局長や理事が調子に乗っているので、職員達も自分はリストラされないと高をくくり、リストラを他人ごとのように思って危機感がない。
◇財政事情を無視し外に打って出る景気のいい話ばかりの局長や理事達の思考形態が単純で腹立たしい。
◇財政の厳しさについても、「このお金はここから持ってくればいい」など、非常に物事を簡単に考え過ぎている。
◇こういう人達が中心になって組織が動く状態は、非常に危険だ。
これでは、幸福の科学という教団は、まるで旧大日本帝国軍のようですね。
戦況が悪化し危機的状況にあるのにも 係わらず、「勝った!勝った!」という嘘の報道を続け国民(信者達)をだまし続けた、旧大日本帝国軍と同じ危険な 組織状態。
信者が次々と脱会し教団の財政はひっ迫しているのに、能天気な幹部達は誇大妄想狂の大川教祖と ともに現実離れした馬鹿な夢を追いかけ続けている。
フライデー事件後の時を思い出す。
支部では金が無いと必死で お金を工面している一方で、現場の苦労を分からない本部の馬鹿講師が「自民党は3000万票で政権を取れた、会員が3000万人になれば幸福の科学が日本を牛耳れる」なんていう景気のいいホラ話をしてはしゃいでいたっけ。
リストラ延期の本当の理由は、職員達の生活を心配したためではなく、イベントを成功させるための「道具」として職員を「利用したい」だけ。
2012年12月10日
【転載元】やや日刊カルト新聞のコメント欄
にほんブログ村 :幸福の科学にとっての「不都合な真実」を、一人でも多くの信者の方々に見て頂きたくて「ブログ村」に参加しています。このページを訪れた方は、その都度、上のバナーをポチっと押して頂けたら幸いです。
にほんブログ村:幸福の科学にとっての「不都合な真実」を、一人でも多くの信者の方々に見て頂きたくて「ブログ村」に参加しています。このページを訪れた方は、その都度、上のバナーをポチっと押して頂けたら幸いです。