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★★『幸福の科学』統合スレッドpart682★★
大川隆法氏の霊言「天照大神の御教えを伝える」が掲載されていたので紹介します。

※この霊言を「大川氏の本音」として、そして、様々な事件を起こす前の「オウムの麻原」の発言と重ねながら読んでいただければ、大川氏が麻原と同じ人種であり、今の幸福の科学が「オウム前夜」であることが良く理解できると思います。
 

61 名前:神も仏も名無しさん[] 投稿日:2012/12/13(木) 23:06:05.32 ID:kV2zcCtR [1/6]

<天照大神の御教えを伝える>

天照「(国民が幸福の科学を)一笑に付しているとは思いませんが、まあ少なくとも5%以上前進したとはいえない状況かと考えておりますね。」
 
天照「(北海道の停電、北陸の竜巻、トンネルの崩落事故に触れ)、小さな小さな象徴的な事件は起こしておるんだけれども、その意図する所はわからないでおるようだね。」
 
天照「ですから民主党政権に関しましては原子力事故が起きたからあれをやめるとか廃止するとか、そういう事をして欲しくてああいうものが起きたわけではないということを知ってもらわなければならないわけで、民主党政権だからああいう事が起きたんだということを悟ってもらわなければならなかったということですね。」
 
天照「国民は原発さえなければ安全かのごとき報道を一年半に渡ってマスコミにより浴びせられ続けて、それを信じ込まされようとしておるけれども、M9.1の地震が起きたらそれは火力発電所であれ同じ事であります。それが石油を炊いている火力発電所であれ、天然ガスであれ、また他のエネルギー源であれ、おそらくは同じ事でしょう。天然ガスのパイプを外国から引いても、そのパイプも折れて燃え上がるであろうし、また石炭であっても事故は起きるでありましょうし、まあそもそもあらゆる交通網も遮断されてゆくことになるでしょう。まあこうしたことは、まあよくその深い意味を理解しなければならないということです。」
 
天照「特に我らが日本神道の神々においては、やはり日本という固有の領土に関して権限を持っているために、天変地異やさまざまな気象条件等によって天意を象徴的にあらわすことがあります。それに対して地上界の人間がまったく無知になっていることに関してははなはだ遺憾に思えると言わざるを得ません。だからあれからいくつか警告は発しているが結局のところ反省はしていないし、天罰だというような声が上がってもそれを不謹慎だとなだめる意見の方がマスコミの常識のようにもなっているので、残念ながらこの国には反省が足りていないと言わざるを得ないと思います。私は政治家、マスコミ、官僚、もちろん国民すべてに反省を求めたいと思っております。」
 
酒井「過日ですね、周恩来の霊を呼びましたところ、『安部政権はせいぜい1年しか持たないであろう』と。」
 
天照「私もそう思います。」
 
酒井「それは、マスコミ等の?」
 
天照「ですから、マスコミ等があなたがたに意地悪してるんでしょ?基本的には。ですから本来は自民党がだめで、民主党が出て来て、その民主党に間違いがあると指摘したのはあなた方でしょ?ですからあなた方が言っていることが正しいと評価して応援するのが筋でしょ。だけどあなた方に回して行きたくないので新しい、維新だとか未来の党だとか、そちらの方に引っ張ってみたり、元に戻して自民党に戻してみたりして、まあ意地悪をしているわけでしょ?まあそれに関してはちゃんとした反作用が来ますよ、ということは言っておきたい。」
 
酒井「この一年で持たない政権…」
 
天照「安倍さんの次、誰がするんですか、自民党は!」
 
酒井「もう、先般出た、総裁選出た、あの二人でしょうか?まあ、それも持たないかもしれません。石破とか…。」
 
天照「結局、考える力がないんでしょ?」
 
酒井「はい。」
 
天照「だから、考える力のところはあなた方のところから出てるんでしょ?」
 
酒井「はい。」
 
天照「だけどそれを誰も認めようとしないんでしょ?」
 
酒井「はい。」
 
天照「政治家も表立っては認めず、マスコミも認めず、国民も認めず…、ただそれをアイディアとしては利用しつつ、神の言葉、仏の言葉、高級神霊の言葉としてありがたく受け賜って、それを政治に生かそうとするのではなく、知らぬ顔をしてそれらしい事をやってのけようとしておるのでしょ?まあこうした国民性は、わたくしははっきり言って嫌悪いたします!」
 
酒井「そうしました時にですね、この、これから未来の日本、これをいかに天照様はお見通しされているんでしょうか?」
 
天照「ですからもう何度…、何度ですね、そういうような誤魔化しをやろうとしても、何度やっても何度やってもその誤魔化しが失敗に終わるようにするつもりです。…徹底的に!…もう!”これでもか、これでもか”とわかるところまで叩き潰します!人間心で神に対抗できると思っているなら、それが神意によって退けられているという事がわかるまで、やります!だから自民党政権になって、それが一年ぐらいで潰れたとしても、民主党政権には戻りませんよ。」
 
酒井「起こるのは混沌ですか?」
 
天照「次から次へ、マスコミが繰り出して来て、立てようとする所、潰してゆきます。」
 
酒井「そのような者たちに対して、天罰、神罰というようなものは、下らないんでしょうか?」
 
天照「国民が自分たちがいかに無明の中を生きているかという事を悟るまで、そういう政治を見させます。また、彼らがいいと思ってやっている事が、次々と失敗に終わるようになるでしょう。だから、”コンクリートから人へ”と言ったら、コンクリートがなければ困る事が起きるようにね。まあ、たとえば、次には”原子力発電を止めればいい”と言ってたら、止めたらどうなるかが、骨の髄までわかるようになるでしょ、まもなくね…。エネルギー供給が止まり、原子力発電が動かなくなる。”廃止する”と言ったものがどういう事、反作用を生むか、やがてわかるでしょう。」
 
天照「まあ少なくとも、多少反省してもらわないと終わりませんね。反省が起きないようでは、反省が起きるところまでは、私は他国からの脅威もある程度は受け止めるつもりではおりますけれどもね。国民がいかに早く気づき反省するかということですよ。まあこうした言葉が本になっても情緒的にのみ捉える、情報としてのみ捉える、まあ、そうした、世の中の変わった一部の人だけが読み物として捉える、そうしたことであっては許されないんだということ。つい一昔前まで天照大神の神棚は各家庭にあって祀られていたものなんです。それが全部なくなっているでしょう。だからこれは悔い改めを求めるつもりですただ、最終的に私は別に中国の神ではありませんので、習近平であろうと、周恩来であろうと、わが前には跪かせます。」
 
天照「あなた方もあなた方なりにささやかな戦いは起こされて、マスコミに少しは反省を促しておられるようだけれども、まあそれとてもせめて5%くらい押し返したというところではないでしょうか?それがあなた方の党が、この世に存在するということ、かすかに認めたり、活動のごく一部だけをかすかに知らしめたりするようなことにはなっているであろうけれども、神の心がどこにあるかというようなことに対してはいっさい無視しているということ。まあこれに関しては、きびっしい断罪を行なうつもりです。」
 
天照「それはあなた方は、たとえば、海外巡錫というのを経験して、マスコミというものの態度にもずいぶん違いがあることとご存知のはずです。いろんなテレビ局や新聞社、ラジオ局等が、大川総裁の言葉をそのまま中継し流すようなこともあれば、その出身地であり活動母体である日本において、本当に有料で広告代を取って、さらにその内容まで、ぎりぎりまで、その無神論者に譲歩する形でしか広告できない。要するに、宗教からお金を搾り取る手段としての広告のみを認める程度であって、報道としては認めない。基本的に宗教が社会的事件を起こした時のみ、要するに、悪事と判定した時のみ報道し、善事、もしくは人々を導こうとしている事に対してはいっさい報道しないという態度は、これは神に奉仕しているのか、悪魔に奉仕しているのか、それをはっきりと理解してもらいたい。それはもちろん経営者の責任でもあろうけれども、その経営者を支えている社員全体の責任でもあり、そうした会社が成り立っているところの国民全体の総意、常識の責任でもあるということを申し上げたい。私は必要とあれば、この国の国民など、いつでも作り直す覚悟があります。」
 
天照「まあ根本的に間違っているのですから仕方がありません。民主主義の原理を基本的には多数決の原理と考えておるのでありましょうから。その多数決の原理が三分の二の人が宗教を認めない方向にあるわけですから。だからそうした国民をそのまま許すわけにはいかないでしょう。だから改心を迫るか、国民をやめてもらうか、どっちかです。」
 
元地川「わかりました。国民をやめるということですね?」
 
天照「ええ、国民をやめていただきたい。だからそういう人たちが、支那に行きたいとか北朝鮮に行きたいって言うんなら、別に私は止めませんよ。日本にとどまりたいって言うんなら、それは天変地異が襲うということです。」
 
天照「(北朝鮮のミサイル発射予告について)まあそうしたことは”国恥記念日”だと、国としての恥なんだということを知らなければならんでしょうね?相手から一方的にミサイルの発射通告予告をされ、次には核弾頭も載せることもできると脅され、何ひとつ自分たちで変える事もできず、行動する事もできないということは、それは国民ではなくてこれはもう動物ですよ。家畜のレベルだということですよ。日本国民の意識が。恥を知りなさい。だからミサイル発射の日を”国恥記念日”として、法律で制定したら良い。」
 
天照「(脱原発の動きについて聞かれて)だから原発であろうと、天然ガスであろうと、石油であろうと、石炭であろうと、まあ風力発電であろうと、太陽光発電であろうと、天変地異の前には一緒だと、最初に述べたのと同じ事を申します。”クリーン・エネルギー”とか称するんでしょうけれども、東北の大地に、そんな、太陽の光を反射するようなパネル並べたところで、地震が起きたらこんな物は終わりでしょうが!風力発電とか言って、あんな大きな風車のようなもの海にいっぱい建てたって、津波が来たらみんな倒れますよ!一緒じゃないですか!この前の、震災の時だって、千葉の…、天然ガス、の…、タンクだって火災していたはずですよ!だから、これがわからないような頭の悪い国民であるんだったら、もう国民やめなさい!」
 
元地川「わかりました…。あのう、ほんとにあのう、今年そうそうにですね、”天照大神様のお怒り”ということで、われわれ国民に対しての警告をいただいたわけですけども、そのあとも、よく、国のですね、神社とか、こういうのを見ますと、日本を、ちょうどあの、縦断しております、中央構造線というような活断層、これあの今、日本で問題になっておりますけれども…」
 
天照「(質問者をさえぎって声を荒げる)あ、そんなものどうでもいいんです!私たちはどうにでもできるんです!根本がわかってないから!彼らは本当にもう唯物論で固まっているんですから。勝手に機械が動くと思ってるんですから。機械が動くんじゃないんです!この地球なんかどうにでもなるんです!地球の表面なんかどうにでもなるんです!地震も津波も何でも起こせるんです!簡単なんです!要はその神意を読み取って、自分たちの悔い改めに使いなさいと、言ってるだけですよ。」
 
元地川「わかりました…。今度はですね、あのう、そういうものを受けまして、今一応幸福の科学としましては、毎年先生より方針として、まあ、戦略経典をいただいております。来年はですね、今から「未来の法」、ですね。これを、本当に、国民に、ミリオンセラーとして、頒布して、そういう信仰心、あるいはその反省をですね、促す機会にして行きたいと思っております。その中で主がですね、やっぱり、”志”というものを、それから”想いの力”というものをですね、冒頭で述べておられます。ま、そういう、国を良くしてゆく、国民の信仰を目覚めさせるという”志”、あるいは、その”信仰に基づく想いの力”というのがどれだけの力があるか、こういうたとえば天変地異を防ぐのも、すべて反省から来るマター、”想いの力”でしょうし、そういうものを来年ですね、この、「未来の法」について…」
 
天照「(再度質問者を遮って)あたしねえ、あなたの”想いの力”って聞くと不愉快なんです、とっても!不愉快なの!とっても不愉快!この国民の”思いの力”が、ばい菌の”想いの力”に見えるんです!ばい菌の固まりの”想いの力”に見えるんですよ。この不浄な国民だったら、もう私はもう三千万人ぐらい、もう、この地上から消したいぐらいです。
 
元地川「わかりました…。とにかくまず、反省、求める、姿勢…、それを国民に訴えるということが大事だということですね…」
 
天照「(質問者を遮って)原点に帰りなさいって!」
 
元地川「はい…。」
 
天照「神なくして人間などありえないということがわからないならわかるところまで、お見せしますから。」
 
元地川「わかりました…。」
 
天照「(北方領土や竹島を取り戻すことができるかという質問を受けて)(嫌気が差したように)、あまりにも問題が小さすぎて、もう…、話にならないんです。だから、日本人はもう自縄自縛して、自分でもう手も足もしぼって…、はー。店に強盗が入ったら、それに何か言うでもなく、逮捕するでもなく、警察に電話するでもなく、自分で手も足も縛って、「何もできませんから」と、言っているのが日本人なんですよ!答える言葉がないでしょう!自分たちで手足しぼっ、縛ってるんですから。泥棒見たらね。どうするんですか!何をしようって…!自分で手を縛り足を縛り、手錠かけてるような人たちに、いったい何をしろと言えるんですか?」
 
天照「(戦後の自虐史観を取るためにはという質問に対して)だから、信仰しかないんです。(7秒間の沈黙)だからマッカーサーがやったことを、全部捨てさせなしゃい、さい。それが一番大事ですから。アメリカが日本を占領したことは間違いであったという事を認めさせなさい!そのためにアメリカはこれから大きな代償として、ソ連と戦い、それから中国と戦い、北朝鮮と闘わなきゃいけなくなるんです。これがアメリカの戦後の遺産です。彼らは間違えたんです!結局やってることは、戦前の日本がやったことと同じじゃないですか!そして太平洋地域の平和を守ろうとしてるんでしょう!日本がやろうとしたことじゃないですか!日本がやろうとしたことを、70年遅らしてやろうとしているんです、彼らは!」
 
天照「彼らは「知恵遅れ」なんです!はっきり言って。(大声で)馬鹿なんです!(大声で)わかってないんです!(大声で)太平洋に来る権利なんかないんです!だからまあそろそろ、日本は日本の、…力で!自分たちの考えで、やるべきことをやったらいい。今回の尖閣事件を見て、中国国内の百ヶ所以上の暴動で、日系の、企業が、焼き討ちに遭い、強盗に遭ったのを見たでしょう!あれが第二次大戦中に本当に起きたことと同じことなんですよ!ああいうことはあなたがたは生きてなかったかもしれないけれども、ああいうことがいっぱい起きてたんです。戦争の前に。そういう中国人、許しがたいので、秩序を与えようとして、彼らを、教えていたんです!その日本を、アメリカは、空襲し、原爆を二発落としたんです!日本はげんばつ、げんぱくを、原発を、落とされた国なんです。日本がアメリカに、”原子力発電所をやめろ!”、”げんぱつを作るのをやめなさい!”、”原爆を作るのをやめなさい”と、言うなら話はわかる!日本がなぜやめなきゃいけない!そして日本がなぜ、中国に原発をいっぱい作られ、原子力兵器を作られ、北朝鮮に作られなきゃいけないんだ!そこを良く反省して、考えなさい!あなた方は自分たちの、歴史を、自分たちの手で、書き直さなくてはいけません。」
 
天照「私は最後はね、この日本列島ぐらい、どうにでもできるんです。だから、もう、この国の国民が気に入らなかったら、日本列島全部沈めます。沈めてもう一回、浮かび上がらして新しい国民を作ります、ゼロから。もう一度新しい日本国民を、作ります。そのぐらいことができるのが、神なんです!だから、”言うことを聞きなさい”と、言ってるんです。」
 
天照「(幸福の科学学園と大学の使命を聞かれて)世界中を、教育しなさい。」
 
酒井「その、中身は…?」
 
天照「あなた方が世界伝道するんでしょ?信者が増えるんでしょ?支部ができるんでしょ?正心館ができるんでしょ?次に学校ができるんでしょ?そして政党ができるんでしょ?それでよろしい。」
 
酒井「で実際には、まだ…、まあ、某…、まあ大馬鹿な…、も、も、文科大臣がですね、大学は、数が多い、だから減らすんだと…、その程度の価値観で、大臣ができる。それを受け入れる、文科省の役人たちもいる。ここに対して、教育の、神意は何なのか、これをやはり、訴えないといけないと思うんですが…。」
 
天照「まあ、質問があまりにもくだらないので答える気にもならない!」
 
酒井「(小声で)はい、わかりました。じゃあ質問を変えさせていたきます。」
 
酒井「で実際には、まだ…、まあ、某…、まあ大馬鹿な…、も、も、文科大臣がですね、大学は、数が多い、だから減らすんだと…、その程度の価値観で、大臣ができる。それを受け入れる、文科省の役人たちもいる。ここに対して、教育の、神意は何なのか、これをやはり、訴えないといけないと思うんですが…。」
 
天照「まあ、質問があまりにもくだらないので答える気にもならない!」
 
酒井「(小声で)はい、わかりました。じゃあ質問を変えさせていたきます。」
 
酒井「えー、今、選挙、実際に戦っております。この選挙の勝ち負け、こういうものに、まあ、一喜一憂、する考えもあります。”選挙やめた方がいい”と、”言論だけで行った方がいい”と、いう考えもあります。私はそれは、そうであるべきではないと。真の宗教者とはそうであるべきではないんじゃないかと、いうふうに思ってるんですが、本当の真の宗教家、宗教者、こういう国難の時期に、真の宗教家とは、どう、あるべきか、考えるべきか、行動すべきか、これについてお教え願えればと、思います。」
 
天照「ですからあなた方は、私あたりの、期待に、答えることができないで、いるわけです。良く見て5%しか答えていない。95%は未達です。それが現状です。それが答えです。」
 
酒井「行動が足りない、と。」
 
天照「だからもう、誤魔化してやるのはやめなさいよ。もうちょっと根性入れてやったら…、どうですか。20年前と変わらないでしょう特に。だから弟子の力全然ないってゆうことですよ(横目でにらむ)。」
 
酒井「(小声で)申し訳ございません。」
 
元地川「今、あの、いろいろとご意見賜りまして、我々も心底反省して、改めて取り組みたいと思いますが、ひとつにはこの日本の国を、信仰ある国に、変えて行くのに、まあひとつは影響力あるものとして、まあ、あのう、今上天皇たちの御存在もあると思いますけれども、せんだって、こういう、あのう霊言も撮りまして、まあ、ある意味、あのう、この前渡邉恒雄さんの霊言によりますと、まあ日本の、保守系に対して少しはある程度の安心感を与えて、効果あるっていうこともお聞きしましたが、この今上天皇の霊言については、どのように天上界では、あの、お考えなんでしょうか?」
 
天照「もうねえ、もう考える必要は無いんですよ。何の考えも持つことができず、何の意見も発表することができない、ね?何の判断もできない、人たちなんですよ。だから、もう…、もう、絶滅危惧種なんです。だから、そんなことはもう気にしないでよろしい!」
 
元地川「(小声で)はい…」
 
天照「だから私たちとの関係も気にしなくてよろしい。あなた方はあなた方のやることをやりなさい。それだけでいい、関係ない。」
 
元地川「(小声で)わかりました…まああの”信念と断行する力”というのを前回の『お怒り』の中でも付しましたけれども、まあそれをですね、本当にまた肝に銘じてやって参りたいと思いますが、まあ幸福の科学、これからですね、えーいろんな意味で、えー活躍して行きますけれども、ひとつにはやはりこのう、政治力ってのも大きい問題だと思いますが、幸福実現党のですね、今の、動きですね、えー、努力はしてるんですけども、何か、天照様から見まして、こういう点でもっと力入れたらいいっていうことがございましたらば、お教えいただけたらありがたいです。」
 
天照「いやあ、だからもう会員が名前だけの会員ばっかりですよ。あんた方の伝道が本物じゃないからですよ。伝道が本物じゃないのは信仰が本物じゃないからですよ。だから自分たちがなりわいを立てるだけの団体になってるんですよ、もうすでに…。(声を荒げて)満足してるんですよ、これで!だから、そこを反省しなきゃだめです。だから、口だけいくら、もう、”エル・カンターレ信仰”だとか、”全世界伝道”だとか言ったって、本心信じちゃいないんです。だから会員にだって伝わらない。会員だって使命感を感じてもいない。だから、選挙やったって本気でやってる人なんかいやしないよ、ほとんど…。で、立候補してる人だって本気じゃない。ま、そんな団体ですよ…。だからいかがわしいです。私たちから見ても…。まあもうちょっとまともになりなさい。」
 
元地川「本気のですね、活動をしろということで受け止めさせていただきました。本当に私たちとしてもまあ反省をやりますけれども、えー、今のこの流れの中においてですね、本当に来年以降ですね、もっともっと私たちが個々に変えて行きたい、ひとつにはまあ、さっきもありました”教育”ですね、もあるんですけれども、えー、そういうものを含めましてですね、今のこの幸福の科学が、本気でやっぱ取り組まなくちゃいけないこと、ま、たくさん、あのう、マスコミ改革から、何から、伝道から、いろいろあるんですけれども天上界から見たら、ま、その全方位ですね、本当にこう均等にやってくってのがお考えなんでしょうか?それとも、こういう方面をまず変えてゆくことが大事だと、ゆうことでお考えでしょうか?」
 
天照「(質問が終わる前に)”マスコミ改革”とか言ったって、あなたの”幸福の科学出版”対”他のマスコミ全体”との戦いなんでしょ!あなたの動きはほんの点のような動きでしょう!改革なんかなってませんよ。マスコミ界の中、存在を許されるかどうかだけの問題でしょ。だから、やってるふりしてるだけなんですよ。たまたま天上界から霊言が出て、希少価値のある珍しい本が出せる、それだけで存在してる出版社でしょう!だから、あなた方の力はほとんど、カウントされてないんですよ。(大声で)悔しかったら、もっと、大きな力を持ちなさい。」
 
元地川「(小声で)わかりました…それではあのう、志を…」
 
天照「(質問者をさえぎって)どうして地獄的なものがもっと広がるんですか?どうして地獄的なものがもっと編集力あるんですか?もっと宣伝力があるんですか?もっと経営力があるんですか?もっと多くの読者を得られるんですか?(うんうんとうなづく)」
 
元地川「ひとつにあのう、日本を変えて行くやり方としましてまた、たとえば海外の方から、ひとつこういう、主を認めるですね、あの信者っての増えてますし、声が上がってますが…」
 
天照「(質問者をさえぎって)いやあ駄目です。国内から認められないようじゃ海外認められません、最終的には。国内で勝てないものは勝てない!」
 
元地川「先日のあの、『お怒り』の中でもご指摘いただきました、要するにまあ、根気とか、根性とか、粘りの力だとか、不動心とかいただきましたので、ま、そういうことをまた肝に銘じてですね、そしてまたわれわれも、ゼロからまあ、活動しなくちゃいけないってことを今、ひしひしと感じております…」
 
天照「(質問者をさえぎって)いや、私もだから幸福の科学の信者と言っても、この怠け者の信者はあんまり好きじゃないんですよ!ニセモノの信者がいっぱいいる…。怠け者だ…。だからそれを、教導できないほどの講師、あるいは支部長、本部講師、局長、役員、こんなのしかいないの、まことに残念です(憎々しげに)。堕落しきってますよ。本当に自分に甘い、とても自分に甘い。(うんうんとうなづく)」
 
元地川「自分に甘いっということは要するに、まあ理想が小さいって言うことだと思いますし、私欲が大きくなってるんだと思いますので、ここはちょっと大きく反省して、もっともっと明確なですね、目標等を出して、着実に前進したいと思ってますが、今あのう、とりあえずですね、来年、我々が一番、取り組まなくちゃいけないことは、先ほどからまあ信仰心、目覚めさせよという言葉は来てるんですけれども、来年ほんと向けて、一番、天上界見てですね、今われわれサンガ、われわれ、特に出家者は特にやらなくちゃいけないんですけれども、何が、一番、やるべきことだとお考えでしょうか?」
 
天照「まあ来年もあなた方に戦闘意欲があるかどうかがそもそも問題でしょうね。(うんうんとうなづく)もうちっちゃくまとまって生き延びることだけ考えるようになる可能性が高いでしょうね、ん~。この世の壁に阻まれて、自分たちだけ小さな会社で生きのこびるような、生き延びるような、そんな生き方をしようとする人の方が、大多数になるでしょうね。」
 
酒井「そんな事はないと思います。」
 
天照「たるんでるんです、まったく。ん~。」
 
天照「まあこれだけの教えを出して、まだわからないんだったら、まあ、この国民は、もう本当に、危険な、やいばの、刃の上を渡っていくような、未来を歩まねばならんということになるでしょうね。」
 
天照「(残された時間はあるのかという質問に対して)んー、もう99%終わりました。
あと1%ぐらいです。1%、1%ぐらいです。だから1%ぐらいですので、もう日本の運命が、固まろうとしかかっています。」
 
天照「だからまあ、総裁ひとりを、サーカスの大道芸人みたいにいつまでも、使うんじゃありませんよ。なんのための教団ですか。なんのための組織ですか。
なんのための伝道ですか。なんのための出版ですか。だからまあ、99%は終わりました。だから残されているのは1%です。(うんうんとうなづく)」
 
天照「人ひとりでいいんです。ひとり出て来るだけでいいんです。そのひとりが出て来ないんです。(うんうんとうなずく)弟子にサラリーマン以外いないんです。ひとりが出て来ないんです。たったひとり出て来ただけで、大きく変わるんです。大きく変える事ができる…、この国論を。活動も、大きく変えれる。そのひとりが出て来ない。で、全体が敗れようとしている…。(うんうんとうなずく)ち、総裁の仕事を無駄に死なして行ってるんです。(うんうんとうなずく)その一人が二十何年かかって出て来ない。(うんうんとうなずく)だから残念です。」

酒井「それは能力というわけではないんですよね?」
 
天照「まあ信仰心がないんでしょ。」
 
酒井「信仰心というわけですね…」
 
天照「はい…。だから偉くなればなるほど信仰心がなくなるんですよ、この教団は…。上ほど…、信仰心なくなって行くんです。もうタラフル、満足して…。もうこの程度の仕事で満足して、充分偉くなって出世した気持ちで、満腹になるんです。それが駄目なんです!」
 
天照「だからたったひとりが出て来ないために、この計画が終わりかかっているということを、よく知っておいてください。(うんうんとうなずく)ですから私は最初も言いましたように、ですから日本列島、全部沈んだってで、全然かまわないんですと、いう立場ですから!これ我が意にそわないんだったら、別にかまわないんです。日本人、ひとりもいなくなってけっこうです。もう一回作りますから。(うんうんとうなずく)ゼロから、国作りしますので、うん。一向にかまいません。(うんうんとうなずく)だから生き残りたいかどうかはあなた方で決めなさい。だからもう99%は終わってますので。あと1%です。まあ、あ、あなた方でお決めなさい。」
 
天照「現実もそうでしょ?あなた方この国を動かせる力1%もないでしょ、なかなか。1%の影響力くらいしかないでしょ、せいいっぱい。それ以上はないでしょ?(うんうんとうなずく)まあそれとは同じです。(うんうんとうなずく)まあ、あ、どのような未来があるは今後、日めくりをめくっているうちに明らかになるでしょうから…。(うんうんとうなずく)ただ言っておきますけど、私は習近平であれ、周恩来であれ、このような者を折伏するだけの力を持ってる存在であるということを忘れないでいただきたい。(うんうんとうなずく)それらを呼び込んでいるのはあなた方だということを知っておいていただきたいということです。(うんうんとうなずく)もちろん聞かなかった多くの国民にも責任がありますよ。責任は取らせます。」
 
総裁「え、大変お厳しい内容でございまして、選挙当日いなくてももういいような感じのようでございますね。ウッフッフッハハッ!まあ、ああ、影響力としては1%という…、いうことなんでございましょ!まあ、まあ、どんな感じでしょうね?まあ昆虫が走ってるような感じでしょうかね、部屋の中で…。まあその程度ですか?まあそんなもんじゃないでしょうか?」
 
総裁「まあ出版社の社長にしてみれば、まあ別にほかの本との違いもわかっとらんということなんでしょ。うん、言い方から見ればね…。ええ、出版社の中に入れてもらってるだけで嬉しいぐらいのつもりで、”悟り”がその程度で止まってると見ていると、いうことでしょ。広告が載ったら嬉しいぐらいにしか、思ってない程度…。ちょっとでも売れたらそれで良かったとぐらいにしか思ってないという、まあ、とこでしょうね?まあー、あ、かなりお厳しかったようでございますけれども、まあ、近未来予言…、アハッ!のようでございますのでもうこれ以上、言う、必要が、ないようですけどね。えー、はい。厳しい年の瀬と来年を迎えることになるようです、はい。(うんうんとうなずく)マスコミにも責任は取らせます。(うんうんとうなずく)」
 
総裁「え、大変お厳しい内容でございまして、選挙当日いなくてももういいような感じのようでございますね。ウッフッフッハハッ!まあ、ああ、影響力としては1%という…、いうことなんでございましょ!まあ、まあ、どんな感じでしょうね?まあ昆虫が走ってるような感じでしょうかね、部屋の中で…。まあその程度ですか?まあそんなもんじゃないでしょうか?」
 
 
総裁「まあ出版社の社長にしてみれば、まあ別にほかの本との違いもわかっとらんということなんでしょ。うん、言い方から見ればね…。ええ、出版社の中に入れてもらってるだけで嬉しいぐらいのつもりで、”悟り”がその程度で止まってると見ていると、いうことでしょ。広告が載ったら嬉しいぐらいにしか、思ってない程度…。ちょっとでも売れたらそれで良かったとぐらいにしか思ってないという、まあ、とこでしょうね?まあー、あ、かなりお厳しかったようでございますけれども、まあ、近未来予言…、アハッ!のようでございますのでもうこれ以上、言う、必要が、ないようですけどね。えー、はい。厳しい年の瀬と来年を迎えることになるようです、はい。」


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宗教団体「幸福の科学」に約二十年間在籍していた元信者です。幸福の科学が信者に見ないように指導している内部告発、退会者からの情報や意見を、現信者である親友Kさんのための参考資料としてまとめていこうと思っています。

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