新年早々の新聞広告の意味は・・・（現職員の告発）

アンチHS（by アイマイミー氏）に
本部職員（絵日記さん）の内部告発記事がありましたので紹介します。

新年早々の新聞広告の意味は・・・

絵日記さん
本日の朝刊には、「未来の法」の一面広告が掲載されたのでございます。
併せて幸福の科学の原点ともいえる「太陽の法」など法シリーズの紹介もされているのでございます。

本年の戦略書籍としての打ち出しでございますが、年々ベストセラーからは遠のき、広告で書いてあるような派手なものでがないのでございます。

事実とはほど遠い「昨年度ベストセラー第１位」とか、「大ヒット映画の原作」という宣伝文句には虚しさを感じるのでございます。

なぜ今、法シリーズなのかと申しますと、出版局では、やはり昨今の幸福の科学に対する評価を気にしてのことのようでございます。

選挙などで社会的な行動ばかりが印象付けられていましたので、宗教団体としてのたたずまいを整えておくことが必要だとのご判断もあったようでございます。

これはこと新聞広告だけではなく、エルカンターレとしてのご認識の高さをうかがわせる内容の「ガイアの霊言」なども随時精舎などで放映されているのでございます。

昨年の暮れまでは、離婚、ご再婚、映画の不振、選挙の惨敗などが続いておりましたので、改めて宗教団体としての基本姿勢を見せておくべきだとのことのようでございます。

高額の広告費用もかかっており、これで減少を続ける会員数に何らかの歯止めがかかればとの願いも込められているのでございます。

以上です。

2013年1月5日 11:51

※Kさんも気が付いているように、今もまだ「幸福の科学」は、世間に対してミエミエの嘘を垂れ流していますよね。そんな「不実な幸福の科学」にKさんがもうこれ以上執着しても、結果としてKさん自身が世間から白い目で見られるだけで、先生の教え通り、Ｋさんの信仰は「努力逆転の法則」の中に埋没してしまうと思います。世間はもうすでに「大川総裁」を「ただのカルト宗教のエロ教祖」、「幸福の科学」を「色物宗教（カルト宗教）」としか見ていません。Kさんがこの現状を本気で脱却しようと思うなら、Kさん自身がもう一度「偉大なる常識人」を目指す以外にはないと私は思います。今のまま「私は幸福の科学の信者です」「大川隆法先生は宇宙の根本仏です」と言い続けたとしても、世間はKさんの言葉を信じてはくれませんし、残念ですが、Kさんは誰も救うことは出来ないと思います。むしろKさんの活動は世間から見たら「洗脳された信者によるカルト教団の維持活動」としか見られず、伝道においても「自尊心の低い、依存症の人を、幸福の科学というカルトコミュニティーに収容する作業」にしか見えないと思います。Kさんは「先生の考えは後になってから解る」と言っていましたよね。もうそろそろ先生の「本心（動機）」を理解して良い時期なのでは？良きも悪しきも、答えの鍵は「師の現実の姿の中（先生が必死になって隠している真実）」にあります。私とKさんの違いは、「先生の現実の姿と本心（動機）が見えているか見えていないか？」だけです。Kさんは先生の「本心（動機）」が「劣等感から生まれた自己顕示欲と支配欲」であることが見えていますか？Kさんは、先生の言動から見える先生の本当の姿（情報）を正しく見て、それらを自分の責任で判断し行動していますか？もしかして「周りにいる依存症の信者たち」と同じように、自分で考えることをやめ「思考停止状態」になってはいませんか？もしそうだとするなら、それはとてもKさんらしくない生き方だと思います。子供たちはいつでも私たち親の後ろ姿を見ています。子育ての最終目標が「子供たちの自立」であるなら、「何も疑わず（考えず）に私を信じてついてきなさい」という今の先生の教えは、子供たちの考える力と判断力、さらには自立心を妨げ、子供たちの心の成長に悪影響しか与えないことを理解していますか？先生はKさんたち熱烈信者を、「自分の自己実現」のための「考えない羊（家畜）」にしたいだけなのです。そんな状況を子供たちに受け継がせて良いのですか？このままでは子供たちの未来は「オウム信者の二の舞」になりますよ。子供たちのためにも早く目を覚まして下さい、Kさん！


【転載元】アンチHS（by アイマイミー氏）
 

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