職員の布施横領多発で布施激減だって（現職員の告発）

アンチHS（by アイマイミー氏）に
本部職員（絵日記さん）の内部告発記事がありましたので紹介します。

職員の布施横領多発で布施激減だって

 

絵日記さん

植福の会の取り消しや、退会者の数が増えてきているのでございます。

最近サービスセンターでは対応に苦慮しているようでございます。

 

全国の支部や精舎での植福額の低下に加え、職員による植福金の横領事件が発生しているからでございます。

同種の行為が目立って多くなってきているとみて、伝道局や財務局が厳しい監視体制を敷いているのでございますが、実際には正確に確認することがきわめて難しい状況でございます。

 

当然、会員の皆様におかれましては、熱心に植福させていただいたお金が、本来の目的のためではないことに流れていくのであれば、気持ちが離れていくことになるのでございます。

 

この問題の基本は、幸福の科学の教えが、宗教的な倫理観を有していれば、自ずと職員の倫理感も高まり、このような不祥事が起きるはずが無いのでございます。

それに加え、会員さんからの尊いお布施がどのように使われているのかということが問題であると思うのでございます。

 

会員さんといたしましては、若い女性理事たちの法外なお給料や、総裁先生の離婚に関わる支払いなどに充てられていたり、横領職員の懐に入っていくとなると、お布施をしたくてもその気にならないのでございます。

 

総合本部ではそういった根本の原因の分析があまりされずに、「誰がこの情報を漏らしたのか」ということに神経をとがらせているのでございます。

誰が流したかということよりも、職員の多くはこの事実を知っているということを認識すべきではないかと思うのでございます。　

 

以上です。　

 

2013年2月4日

 

【転載元】アンチHS（by アイマイミー氏）

 

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