大川先生の権威も落ちぶれつつあり（現職員の告発）

やや日刊カルト新聞のコメント欄に

現職員（絵日記さん）からの告発がありましたので紹介します。

大川センセの権威も落ちぶれつつあり
 

絵日記さん

人事局の動きが気になります。

誰か大物職員の異動とか、還俗があるらしいとのことでございます。
既に辞令が出ているのかもしれません。

選挙関係では、当初の予定通り進んではいるのですが、やはり心配なのはお金の問題です。
 

財務では「無いものは無いよ」と言っていましたので、本当にお金が無いのだと思うのですが、それでも選挙に突入することになっています。
 

職員も最近では、全面的に総裁先生の意向に従っているわけではなく、一定の疑問を持ちながら仕事をしている方が増えています。
 

その傾向が日ごとに色濃く出始めています。
理事の中にもあからさまに不満を漏らす方もいますので、この雰囲気がどこまで蔓延するのかが心配です。
 

いろいろな決定事項や、ご判断が、総裁先生のご気分や、ご都合によって決められていることが多くなっているからだと言われています。
 

総裁先生のご判断は天上界でのご判断を超えたすぐれたご判断であるという従来の認識ではなく、実は日常的なご都合によって決められていることもあるという認識に変わっているということでございます。
 

そのあたりのことを理事や職員たちが感じているのです。
最近の総裁先生のご様子を拝見している限りはそのように見えて仕方ありません。
 

この雰囲気を打破するためには、やはり宗教的原点に立ち返って、天上界からの尊いお言葉を受け止めるような、神聖で崇高な宗教的なプロセスが不可欠ではないかと思うのです。

大悟館の中では当然このような儀式がなされていると思っていたのですが、内秘書の話では、そのようなことは現在なされていないとのことでございます。

以上です。

【転載元】
やや日刊カルト新聞のコメント欄

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