一から十まで、金、金、金の幸福の科学（元職員）

アンチHS（by アイマイミー氏）に
考えさせられる記事がありましたので紹介します。

一から十まで、金、金、金の幸福の科学

 

幸福の科学では、大川を筆頭に、愛人たちも、最高幹部たちも金を使い放題の放漫経営になってしまった。
しかし、大川自身は、妙な意味で堅実である。
というより、吝嗇（ケチ）であるから、自分の莫大な財産は秘かに隠し持っている。

恭子との離婚問題が生じたときは、慌てて、全財産を幸福の科学に寄付した形をとったのだが、それは、あくまで形式的なもので、実際に自分の財産がいくらであるかは知っている。筆者には、その金額がどれほどであるかは、今となってはわからないが、恭子との離婚訴訟のとき、恭子は１０億円要求したのだから、最低でもその資産はその倍はあることは自明の理である。
だから、幸福の科学が破綻しそうになれば、海外に逃げ込むという噂は否定できない。

 

ところで、恭子への慰謝料はどのようにして支払われたかご存知か？

当時大川の資産は、幸福の科学に寄付した形にしていたので、法的には、ほぼゼロだった。
それで、幸福の科学が立て替えたかたちで処理したはずである。
後に幸福の科学がそれを請求するとしても、適当に会計処理するはずである。

どうも海外の銀行にも隠し口座があるようで、国税当局よ、大川の海外資産を探してみては如何かな？
そこを迂回して、大川が寄付したというお金も、欧州の銀行を迂回させて・・・
 

そういうことを、某弁護士さんに話したら、「あの支払いが、教団からだと税務署が黙っちゃいないよ。企業だと、離婚した奥さんに対してどんな名目をつけて会社からお金を支払えば、税務署が課税するのは当たり前だ」と語気を強めて言っていたが、さてさて、どう処理していくかな？

 

なお、この離婚とすぐの再婚騒動は、幸福の科学には致命傷となった。
すでに、再婚したという話が広まった時点で、婦人層から「不潔」という嫌悪感が広がったと拙ブログで報じた。
それに対し、何も情報ももっていないやからから、筆者は嘘つきだと罵られたが、しかし、その「再婚」での信者離れは事実だった。
 

昨年の１２月２１日の理事長の石川による「再婚発表」を聞いた人が、その日を境に、断続的に退会しはじめた。
支部での支部長に次ぐ地位の人や、婦人部長も含めて。
人によっては，植福の会をまず手始めにやめた人もある。
そして、それから、しばらくして、『絵日記さん』の告発によって、植福の横領が日常茶飯事に繰り広げられていることがわかり、それからは、まさに断続的に植福の会の引き落としが停止されている。

そうした事態にもかかわらず、大川の危機感はないようだ。

当然、最高幹部は都合の悪いことを報告しないし、未だ大口の大黒天企業があるから大丈夫とたかをくくっている。
だから、財政難という事実を知らない大川に、うそで隠し通して、また何かの提案でもして、巨額の金額を着服しようという計画を立てたりして・・・。
 

幸福の科学がもう終わっているということを知っている最高幹部は、金を握ったら、逃げ出すつもりなのではないか。
彼らにとっては、幸福の科学とは金をむしり取る以外の何者でもないからだ。
だから、2chをみていてもわかるだろう？　
饗庭に代表されるカキコにはどこか冷ややかな言葉がならんでいることを。

 

さて、アンチになった方々で、幸福の科学に納骨壇等を設置しながら、未だ納骨などされていない方にお伝えしよう。
今のうちに訴訟を起こしてお金を取り戻すべきことを。
おそらく、その請求は、今年が限界点となるだろう。
なぜなら、幸福の科学の「キャッシュ・カードに残はない」から。
来年になれば、訴訟で勝っても「ない袖はふれない」のだから。
これの意味がわかりますよね。

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【転載元】アンチHS（by アイマイミー氏）
 

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