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幸福の科学を統一教会の信者が見ると(by 自由人)に
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興味深い記事がありましたので紹介します。
宗教対立を終わらせる鍵は
2013年03月06日
急成長するASEAN諸国では、EUのような共同経済圏を目指す機運が急速に高まっている。
ビザなしでお互に行き来できるようになる日も近いようだ。
しかし、そのなかで最大の問題になるのが宗教問題。
イスラム教、仏教、キリスト教、あらゆる宗教が混在している、そんな国々がどのように一つになるか?
じつは、その一つの答えとして提示されているのが「家庭ユートピア運動」である。
一夫一婦を原則とし、夫婦、家庭の調和から平和な社会、国家を築いていこうというプログラムが注目されているという。
夫婦、家庭の調和と幸福が社会、国の基盤になるという考え方が、宗教や文化の違う国々の間で、共通の価値観として受け入れられているのだ。
未来型宗教のキーワードは「夫婦」であり「家庭」である。
宗教宗派の壁を越える秘訣もここにある。
幸福の科学の説いていた「家庭ユートピア」もまさに同じ考えだった。
しかし、教祖自らそれを実践できず、今や幸福の科学では、中国や北朝鮮の危機が語られることはあっても、家庭ユートピアが語られることはほとんどないという。
むしろ、一夫多妻を正当化するような傾向があるから驚く。
幸福の科学サイトによると、
「主エル・カンターレは、現代の日本に大川隆法総裁として生まれられ、西洋文明と東洋文明を日本という地で融合し、全人類を導く教えを説かれています。大川隆法総裁は、あらゆる宗教対立を終わらせ、希望の未来を拓くために、いままさに不惜身命の救世活動をされているのです」とある。
「主エル・カンターレは、現代の日本に大川隆法総裁として生まれられ、西洋文明と東洋文明を日本という地で融合し、全人類を導く教えを説かれています。大川隆法総裁は、あらゆる宗教対立を終わらせ、希望の未来を拓くために、いままさに不惜身命の救世活動をされているのです」とある。
しかし実際は、宗教を調和させるどころか、かなり時代に逆行されているようだ。
「不倫もよし」、「一夫多妻もよし」とする人は、
幸福の科学の書籍のなかで「真実の人生とは」に書かれた仏法真理をかみしめてほしい。
幸福の科学の書籍のなかで「真実の人生とは」に書かれた仏法真理をかみしめてほしい。
「不倫というのは結局、本来自分が愛すべき人を、深く傷つけてしまうということが、真理に反することなのです。愛を裏切られるということは、ダメージが大きいものなのです。相手の魂そのもの、奥深いところにまで影響を与え、回復できなくさせてしまいます。」
【関連記事】マインドコントロールの恐ろしさ(元信者の投稿)
【転載元】幸福の科学を統一教会の信者が見ると(by 自由人)
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男性
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宗教団体「幸福の科学」に約二十年間在籍していた元信者です。幸福の科学が信者に見ないように指導している内部告発、退会者からの情報や意見を、現信者である親友Kさんのための参考資料としてまとめていこうと思っています。
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