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悪事千里を走る・事実こそ神(by trident氏
性におおらかな幸福の科学のマインドを象徴するような
ファルコン氏による例の事件の記事をまとめたものがありましたので紹介します。

<大川隆法の運転手 梶ヶ谷学 連続パンティー強奪事件> 

大川の『零能力』が露呈。「波動に敏感」は真っ赤なウソだった。
(※梶ヶ谷学は、恩師大川総裁の「エロ波動大好きマインド」の影響を受けていた!)

※大川の『零能力』が露呈した、『致命的』事件です。  
◎『連続“生パンティー強奪魔”を逮捕!(8/21サンスポ・夕刊フジ)
「パンティーちょうだい」と耳元でささやき、背後から女性を押し倒してパンティーを奪う“連続生パンティー強奪魔”が、21日までに警視庁捜査一課と大崎署に逮捕された。
強盗致傷と強制わいせつの疑いで逮捕されたのは宗教法人「幸福の科学」職員、A容疑者(34)。 
幸福の科学広報局は21日、「(A容疑者は)10カ月前に運転手として採用した。
事件の重大性にかんがみ、即刻懲戒免職にした」とのコメントを発表した』 
大川隆法は毎日のようにA容疑者(パンティ強盗犯)の運転する自動車に乗っていながら事前にそれを察知することなく、現役職員の逮捕と言う大スキャンダルを招いてしまった。<週刊新潮「2000年9月7日号」>
これでいかに大川が霊能者として無能であるかを暴露する結果になった。 

◎女性パンツ脱がせて奪う「幸福の科学」職員の変体不幸(『週刊新潮』2000.9.7)
若い女性を襲っては、下着を脱がせて奪い去る変体男。
掴まえてみればナンと「幸福の科学」の職員だった。 
これまで集めた”戦利品”は100点にも上るというが、彼を駆り立てたものはいったいなんだったのか。 
この”着用中パンティー連続強奪事件”は、今年の一月末から始まった。
「犯行現場は、東京都内、JR五反田や目黒駅に近い住宅地です。(中略)」と全国紙の社会部記者。 
「手口はいつも同じ。好みのタイプの女性に遭遇すると、その後を尾行。スキを窺って背後から忍び寄り、いきなり押し倒す。 片手で女性の口を押さえ、もう一方の手で股間をまさぐるのです。強く抵抗されると、パンティだけ剥ぎ取って逃げたそうですよ。」
ようやく犯人逮捕に至ったのが8月19日の未明。
外出先からマンション2階の自室に戻った主婦(27)が、1階から「財布を落としましたよ」と声がするのを聞き、下りた途端に背後から襲われた。
 「”俺は彼女がいないんだ。大人しくしていろ。パンティだけでいいから”と脅された。主婦は110番通報。直ちに緊急配備を敷いた警察が、”目の大きいハンサムな顔立ち”という犯人像そのままの男を発見。女性用パンティ3枚を隠し持っていたいたためその場で逮捕しました」(捜査関係者)
 男は梶ヶ谷学(34)。
警視庁によれば、被害に遭った女性はわかっているだけでも45人にもなるという。 
「その日の午後、梶ヶ谷が住む東五反田にある”幸福の科学”の職員寮に家宅捜索を行ったところ、彼の部屋から女性のパンティのほかに、パンストや靴下などが出るわ出るわ、計100枚。あまりのことに10名強の捜査員からどよめきの声が上がったほど。ブラジャーはなく、9割以上がパンティーでした」(別の捜査関係者)
かつて経験したことのない妖しい匂いが部屋に立ちこめていただろう。

大川総裁の運転手は?
「あの人は色白で端正、上品な印象で、とてもそんないやらしいことなどしそうにない二枚目でしたけれどねぇ」
こう驚きを隠さないのは、梶ヶ谷容疑者が住んでいた寮の近くに住む主婦である。
 「大川隆法さんでしたっけ、総裁とか仰るあの方の運転手をされていたようで、小学校に通う2人の子供の送り迎えをしているところもよく見かけました。目が合えば必ず黙礼を返す律儀な人でしたよ」
一方、近所の女子大生は、
「幸福の科学の寮には、20代の若い男女が20人ほど住んでましたが、寮といっても一戸建ての共同生活。大量の下着が男の部屋にあったのを、他の職員が知らなかったわけがないでしょ?もう、想像するだけで鳥肌が立ちますッ」
梶ヶ谷容疑者は埼玉県生まれで、高校卒業後は父親が営む理髪用ハサミの卸会社に勤務し、平成8年春には結婚して女の子も恵まれた。が、2年ほど前に妻子と別居。現在は離婚調停中だという。
幸福の科学の運転手として雇われたのが昨年10月のこと。
「娘と別居してから、ずっと音信普通でしたけど、まさかあんな事件を起こすとは」と、言葉少なに語るのは、梶ヶ谷の妻の実母である。
「彼の実家は天理教の集会所なんです。ご両親も信心深い立派な方。3人の息子さんのうち、末っ子の学さんと次男さんが天理教を抜けて幸福の科学へ走ったそうです。娘は宗教に無関心で、それに付いていけませんでした」
信仰厚い家庭環境で育った男が、なぜかくもハレンチなマネをしでかしたのか。
「米国では、清教徒の子供に性犯罪者が多いとも言われています。性に対して抑圧的な環境から性犯罪者が生まれるケースは多いのです」と語るのは、心理学が専門の福島章上智大学教授。
「容疑者はフェティシズムとサディズムが混在した性倒錯者で、女性を征服し、戦利品を勝ちえたことで興奮と満足を覚える。通常の性交渉に満足できずに、偏執的な行動へと及ぶそんな彼らも、普段の生活は以外に健常なのです」
性倒錯者の”幸福の科学”は面妖極まりない。 
 
深夜帰宅途中の女性襲い下着奪う 宗教法人職員を逮捕 (朝日新聞)
帰宅途中の女性を襲い、身につけていた下着を奪ったなどとして、警視庁捜査一課は21日、東京都品川区東五反田5丁目、宗教法人「幸福の科学」職員梶ケ谷学容疑者(34)を強盗傷害、強制わいせつの容疑で逮捕したと発表した。都内では、品川区や目黒区を中心に今年1月から同様の被害届が45件に上り、関連を調べている。
調べでは、梶ケ谷容疑者は7月21日深夜、港区白金台のマンション1階のエレベーター前で、帰宅してきた女性会社員(25)を背後から襲って引き倒し、首をねんざさせるなどのけがを負わせたうえ、下着を脱がせて奪った疑い。
逮捕された時、梶ケ谷容疑者は女性の下着3枚を持っており、自宅からも、女性の下着が約100枚出てきたという。
梶ケ谷容疑者は「おとなしくしていれば何もしないから」などと女性を脅して下着を脱がし、持ち去っていたという。
 
[週刊現代]が「幸福の科学」に取材を申し込むと、
同教団に取材を申し込んだところ、書面で「自浄作用の働かない貴誌に対しては、「無記」をもって回答とする」(広報部)という意味不明の回答があった。
 
[週刊文春]によると
「この男のやり方は、なかなか熟練していましてね。まず、女性の背後から首ねっこを捕まえて、ゴロッとうつ伏せ状態にひっくり返す。それで四つん這いの姿勢にしておいて、スカートを パッとまくり、お尻のほうからするするとパンティーを脱がす。だから、顔を見なかった被害者もいたようです」(社会部記者)
 
[週刊文春]が「幸福の科学」に取材を申し込むと、
「無罪推定が働く段階であり、揣摩憶測(しまおくそく)による一連の 報道被害を憂慮しています。」との回答。 しかし、梶ヶ谷容疑者は「無罪推定が働く」はずの逮捕の段階で教団職員を解雇されている。

この事件で一番問題なのは「大川総裁には人の本性を見抜く霊能力がなかった」と言うことです。でも良く考えて見ると大川氏が、愛人が出来たら(それも一人ではなく)あっさりと妻を捨て、さらにはその妻のことを子供達の前で罵るようなただの「非常識な好色人」だとするなら「高次な霊能力」がないのは当たり前のことかも知れません。

【転載元】

悪事千里を走る・事実こそ神(by trident氏

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