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楽山日記(by 自由)
興味深い記事がありましたので紹介します。

一生懸命に頑張ることの大切さ
2013/2/21
 
アンチが必死すぎるとして
嘲笑う記事を見ました。
 
二つのブログに、同種の記事が一つずつありますね。
一人ではなくて、二人がそういう発言をした
ということでしょうか……。
 
わたしは、
アンチはアンチとして一生懸命に頑張ればいいし、
信者は信者として一生懸命に頑張ればいいと思ってます。
それぞれが、それぞれの立場で頑張ればそれでいいと思ってます。
 
また、
日本がこういう風になったのは、
一生懸命に頑張る人を嘲笑う風潮や、
一生懸命に頑張ることをはずかしいと思う風潮が
広まったことも一因にあると思ってます。
 
ついこの間、
サッカー元日本代表のキング・カズは、
日本人へのメッセージとして、
一生懸命に頑張ることを説いていました。
 
トルシエ元日本代表監督も、
日本に来て驚いたことの一つとして、
選手たちが一生懸命に頑張ることを恥ずかしがってる
ことを挙げていたそうです。
 
ロマン・ロラン著『ジャン・クリストフ』では、
ゴッドフリートという人物が、
何をもって英雄とするかという問いに対して、
自分の為し得る限りを尽くした人が英雄だと答えてます。
誰にもできないことを成し遂げた者ではなくて、
自分の全力を尽くした者こそが英雄だというのです。
 
幸福の科学では
たしか、
幕末維新のころの志士たちは、
討幕派でも、
佐幕派でも、
立場はどうあれ、
その心の状態によって、
死後の行先が分かれたのではなかったでしょうか。
 
とするならば、
何を為したかよりも、
どういう立場に立っていたかよりも、
純に、一途に、全力で頑張るということは
幸福の科学の価値観によっても、
とても大切なことではないでしょうか。
 
アンチが必死すぎるを嘲笑う信者さんには、
真面目に一生懸命に生きることについて、
よく考えてみてほしいと思います。
 
ちなみに、ジナ・サーミナラ著『転生の秘密』には
他人を嘲笑する罪と、そのカルマについて記されていたかと思います。
興味がある方は調べてみたらいかがでしょうか。


【転載元】楽山日記(by 自由)
 
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宗教団体「幸福の科学」に約二十年間在籍していた元信者です。幸福の科学が信者に見ないように指導している内部告発、退会者からの情報や意見を、現信者である親友Kさんのための参考資料としてまとめていこうと思っています。

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