大川隆法氏の説く「与える愛」とは？ （元信者の投稿）

やや日刊カルト新聞のコメント欄に

元信者さんの投稿がありましたので紹介します。

大川隆法氏の説く「与える愛」とは？ 

妻の悪口を公開すること。 

妻の悪口を書籍にまですること。 

妻がいないところで欠席裁判をすること。 

妻と同席した上で、妻に公平な発言をする機会を与えないこと。

妻に財産分与をするのが惜しくて教団に寄付した形で財産が無いと誤魔化すこと。 

愛人と幼児プレーをしている姿を妻の目の前で行うこと。

無理やり植福させておきながら、ご自分が高額な時計を数多く集めること。 

信者が経済的に困窮して、布施を返して欲しいと願っても、布施だから返せないと一蹴する。 

元弟子が心を込めて嘆願したことをゆすりたかりと決め付け訴訟まで起こすこと。 

元弟子の人格を否定する為に霊言と称して悪口を言い、書籍にして、新聞広告まで出すこと。 

関西校の説明会で地元住民を怒らさせまで学校建物を建てること。

恫喝訴訟をして、裁判で負け続けているのに信者には誤魔化した内容を伝える。 

埼玉アリーナでは1万人ちょっとしか集まらないのに信者が1400万人もいると豪語すること。 

ウガンダで4年間オリンピックに出場するためにトレーニングをしてきた選手たちに会場を譲らないこと。 

ウガンダでバス料金未払をすること。 

信者の布施を恫喝訴訟のために使うこと。 

ヘアーセットに3万円以上払うことが信者のみなさんへの礼儀ということ。

売れない書籍を信者に割り当てして購入させ続け、ベストセラーとすること。 

自分に都合が悪くなると自分で行なった過去世認定を、霊人に言わされたとして変更すること。 

 

大川総裁が言う「与える愛」を信仰し、実践している信者の皆さまは素晴らしい人格の持ち主だけです。

【転載元】
やや日刊カルト新聞のコメント欄（事件簿171）
 

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