どこまでも能天気な総裁とミキティー（ラムー氏の投稿）

★★『幸福の科学』統合スレッドpart679★★に

大門未来氏（現財務局長）のおもしろコメント（記事）がありましたので紹介します。

「2012年11月宇都宮市長選」 についての大門ミキティーのコメント
※群馬県前橋支部で開かれた選挙集会での模様（2012/11/20）
30％の得票を得ることができ、大川もハナマルをつけて喜んでくれた 

無所属で出馬したことでＮＨＫでも公平に取り上げてくれました 

番組によってはうちに肩入れしてくれるような報道をしてくれるところもあった 

公示前1週間にチラシ10万枚ポスティング、電話がけ7万件 

この地道な努力で得票率30％を達成したということでうちに風が吹いているなと感じさせる 

佐藤陣営は市長に失点もなく、失点がなければ現職有利だろうと、当初うちを相手にしなかった 

しかし公開討論会では河内さんが有利に建って、現職のビジョンのなさ、先見性のなさが浮き彫りになった 

その後から、相手が焦って、通常はしない辻立ちや、怪文書をうちに送ってきた 

河内は無所属で出てるけども、本当は幸福の科学の幹部だ、という文書を送りつけるほど相手陣営を追い詰めた 

なかなかいい戦いをしたなと思っている 

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河内不退元幹部の選挙結果

■無所属■　　　　　２０１２年宇都宮市長選　　４１,６７８票

■幸福実現党■　　　２００９年衆院選　　　　　３,８３６票

※う～ん、どうしたらそんな能天気なコメントができるんだ。
　この結果は明らかに幸福の科学が世間に嫌われていると言うことを示しているんじゃないのか？
　もう一度以下の記事を読んで頭を冷やして欲しい。
世間に嫌われる幸福の科学の証明（宇都宮市長選の教訓）


【転載元】
★★『幸福の科学』統合スレッドpart679★★

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