大川隆法の霊的真実を探る

＜幸福の科学根本教義批判＞

第五章　大川隆法の霊的真実を探る

　この章では、大川隆法が自分で過去世であると言っている存在と、当人の言動を比較して、大川隆法の正体を探っていくことにする。
 

　まず、本体を「エルーカンターレ」と言い、元々金星の統治者であったそうであるが、根木仏に呼ばれて地球に来て、約四億年前に人類を創造したと言う。約三億年前に「アルフア」という名前で降臨し、約一億五千万年前に「エローヒム」という名前で降臨し、現在、「大川隆法」として地上に生きているそうである。
 

　また、「魂の兄弟」として、

・「ラームー」（約一万七千年前、ムー大陸）

・「トス」（約一万二千年前、アトランティス大陸）

・「リエントーアールークラウド」（約七千年前、ペルー）

・「オフェアリス」（約六千五百年前、ギリシヤ）

・「ヘルメス」（約四千三百年前、ギリシヤ）

・「ゴータマーシッダールタ」（約二千六百五十年前、インド）
 

がいるという。また、これとは別に、「天空神アヌ」（シュメール神話で「エンリルの父」とされている存在）もいるようである。

（全て『太陽の法』より）

【教義批判一覧】
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＜幸福の科学根本教義批判＞大川隆法の霊的真実を探る
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【転載元】幸福の観測所 http://antikkuma.hatenablog.com/
【著作者】ＴＳＩ研究会（ＵＭＡ）
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